ベイビー

マイペースな赤ちゃん|便秘には気づいてあげよう

このエントリーをはてなブックマークに追加

子供の脱水症状対策

水筒

酷暑が一気に奪う体の水分

夏場になると毎日のように聞かれるのが脱水症状です。言葉からは水分だけがなくなった状態のように誤解されがちですが、正しくは水分と電解質(主にナトリウム=塩分)が失われた状態を指します。水分の不足は血圧の低下を招いて体の各器官に血がしっかり送られなくなり、ナトリウムの不足は体液の浸透圧の調整ができなくなって神経や筋肉に悪影響が出ます。夏場は高い気温によって汗をかく機会が増えるため、水分とナトリウムが排出されやすくなります。猛暑日の天気予報で「熱中症対策をしっかり」などと頻繁に注意喚起があるのは、つまりは暑さによって体外に出て行ってしまう水分とナトリウムとしっかり補いましょうという意味が含まれているわけです。

子供に能動的に補給させる

体が小さい幼い子供は蓄えられる水分とナトリウムの量が少ないため、親は適切にスポーツドリンクなどを飲ませなければいけません。ある程度の歳になれば、のどが渇いたという自覚症状が出てくるため、自ら補給しますが、幼い子供はまだそこに至りません。かといって、一時も目を離さずに親が様子を見るというのも、なかなかの気苦労です。そんなときは、幼い子にオモチャ感覚で水筒を持たせるという方法がいいかもしれません。ベビー用品売り場や通販サイトを覗いてみると、非常に多種多様な水筒があります。ワンタッチ式やコップ付き、ストロー付きなど、いろいろな機能が付いた水筒が、いろいろなキャラクターデザイン、形で存在します。選ぶところから子供にさせてあげて、水筒を使って水分をとるという行為が楽しいと思わせてしまえば、親御さんの気苦労も少し緩和されるのかもしれません。